ロンボクの波のこと

レフトの波が多いバリとは対照的にライトハンドのブレイクが多いロンボク島。

北部のギリ島やスンギギエリアにも、多少のポイントはあるものの、コンスタントではなく

なんといっても、メインはクタを中心とした南ロンボク。

中でもグルプック湾には、一日中・一年中コンスタントにサーフィン可能なインサイド他、3つのポイントが存在。

年中通して水温28度前後のクリスタル・クリアな水。観光客ずれしていない素朴で優しいローカルのみんな。

世界中からリピーターが多いのもここ、ロンボクの特徴です。

忘れられない波。また、帰ってきたくなる波。どうぞ探しにいらして下さい。

 

 

 

No

ポイント名
シーズン

タイプ

特徴・その他いろいろ
1
デザートポイント
乾期
レフト
世界最速・最長とも言われるレフトハンドのチュービーなブレイク。陸路でのアクセスは乾期のみ。一番近い宿泊施設は、ポイントから車で約30分。バリからのボートトリップでのアクセスが無難。グランドスエルによってのみ、その姿を現し、かなり浅く上級者オンリーのポイント。
2
ベロンガス
雨期
レフト・ライト
陸路では道がないため、徒歩2キロ。ボートでのアクセスがベター。東のスエルでレフト、西のスエルでライトに割れる。
3
マウイ
乾期
レフト・ライト
グルプックなどのサイズが小さい時におすすめ。パワフルでカレントも強い。中・上級者向け。クタエリアから車で約30分。長いレフトと短いが速く掘れたライト。舗装道路から5キロくらい田んぼのあぜ道のような道になり、雨の後にはアクセスが困難なので要注意。
4
マウン
雨期
ライト・レフト
コンスタントではないが、美しいビーチの両端にライトとレフトのブレイク。ストロング・カレント。
5
アイル・グリン
雨期
レフト・ライト
ミッドタイドからハイタイドにかけてレフトのブレイク、または、ロータイドの速くインサイドでバレルもあるライト。中・上級者向け。クタからボートで約30分。ストロング・カレント。
6
クタ・セガール
乾期・雨期
ライト
ロンボクでのサーフィンの拠点は、ここクタエリア。ホテルやゲストハウスなどの宿泊施設、レストランなどがここに集中。とはいっても、20年前のバリ・クタといった趣き。かなりのサイズのスエルのみ、クタの湾の右端にライトハンドのブレイクが現れる。セガール・ポイントは、リゾートホテル「ノボテル」の左側。風の影響を受けやすいポイント。他が小さすぎ、無風の時は、要チェック。かなり浅く、ハイタイドオンリー。「うに」もあるらしいので要注意。
7
アン・グルプック
乾期・雨期
レフト・ライト
ロンボクで一番美しいと言われているグルプックの手前の湾、タンジュン・アン。かなり大きいスエルの時に、アウトのライトハンド、手前のレフト・ハンドが姿を現す。舟はなく、ビーチからのパドルなので、かなり距離がある。ハイタイドオンリー。そして、ロンボク・サーフィンのメインポイントは、ここグルプック湾内には4つのサーフポイントがあり、雨期・乾期と年中通して楽しめる。それぞれのポイントについての詳細は下記。Gerupuk Surf Bungalow 「Lakuen」はこの湾に面したビーチの前にあり、3つのサーフポイントが見渡せます。
8
エカス
乾期
ライト・レフト
クタエリアから車で約40分のアワンから、さらにボートで30分。小さいスエルの時は、グルプックから舟でアクセスも可。でも、約1時間とかなり遠い。グルプックよりもワンサイズ大きめらしい。アウトサイド:レフト。ハイタイドオンリー。インサイド:ライト、レフト。ロータイドがベスト。
9
ラブハン・ハジ
雨期
ライト
アクセスが遠いため、あんまり情報ないです。雨期にファン・ウェーブが楽しめるらしい。

 

乾期4月〜9月・雨期10月〜3月・ベストシーズン6月〜9月(波の確率90%)

3,4,5,10,11,12月(60〜70%)・1,2月(40〜50%) "THE WORLD STORMRIDER GUIDE Vol.2" より

混雑する時期2〜3月(日本の冬)・GW&イースター前後・7〜8月(オージーの冬)・9月の連休・年末年始。(管理人の体験・ローカルの話より)

個人的にオススメは、6月以降クリスマスまでの連休をはずした時期。ガラガラの波を堪能できます。

 

デザートポイント

マウイ

アイル・グリン

 

グルプックの波のこと

ロンボクのメイン・ポイントといえば、やはりここ、グルプック。

4つのサーフポイントがあり、それぞれのポイントには、小さな舟で渡ります。(各10〜15分・50,000RP〜)

バリがどこもクローズアウトで、パダンパダンのみ・・・なんてスエルでも、

ここではサーフィン可能なのが嬉しい。

インサイドなどは、かなりメローな波質のため、ダブルくらいまでオッケー。

また、舟でのアクセスのため、サイズが上がってもカレントなどに苦労することなく、ポイントまでいけるのもありがたい。

 

インサイドの波チェック
インサイド・セットで頭半
アウトサイドの一番アウト
アウトサイドセカンドセクション
アウトサイド・遠景
インサイド・ライト
カメポイント
インサイド・レフト

 

 

「インサイド・ボンバンベイ」

 

グルプックのメインポイントといえば、ここインサイド。ボトムはリーフだが、海藻におおわれていて、比較的深さもあるため、ロータイドでもサーフィン可。スエルの向きにもよるが、頭以下では、ライトとレフトに割れるパーフェクトAフレーム。サイズが上がるとライトのみになる。また、雨期には、バレルが巻く事も。

いくつかセクションがあるが、上手くつなぐとかなりのロングライド。特にライトは、テイクオフはゆるやかで、途中から張ってきて速くなる波質。上級者には物足りない波だが、女性や初心者、中級者の技の練習などにはもってこいの波。

雨期・乾期ともコンスタントにブレイク。が、雨期は風の影響を受けやすく、乾期がベスト。一日中、一年中サーフィン可能な世界的にもかなりまれなポイント。このポイントが気に入るサーファーは、メローな雰囲気を愛する人が多い。ここでのサーフィンは、がつがつせず、それぞれに合った波を選び、譲り合いながら、みんなで楽しむことをおすすめします。ひとりひとりのそういった心遣いが、ここでのサーフィンを一生忘れられない素晴らしい時間にしてくれることでしょう。

 

 

「アウトサイド・ギリゴロン」

 

名前の通り、グルプックの一番アウト、湾の入り口のポイント。いつも割れていて、サイズは一番大きい。湾の入り口のため、風の影響を受けやすく、オフ・ショアになる雨期がベスト。もしくは、風の止まる早朝等。4つのセクションがあり、それぞれ、波質は違う。富士山のようにゆったりと厚く割れるアウト。2、3、4それぞれのセクションは、上手くつなげばかなり長いライト。スピードもパワーもあり、バレル・セクションもある素晴らしいポイント。かなり浅いためハイタイドがベター。

 

 

「カメポイント・ドンドン」

 

ポイントの正面にある二つ並んだ丘の形が、カメに似ていることからこの名前がついた。インサイドよりワンサイズ小さめで、インサイドが頭くらいになると、割れ始める。パーフェクトAフレーム。インサイドより波数が減るが形の良い、乗りやすい波。レフトの方が長めなので、グーフィーフッターに人気。インサイドはかなり浅めなので、ハイタイドがベター。

 

 

「こどもポイント」

 

カメポイントが割れ始めると、ここも割れる。ポイント名は、他がサイズが上がって子供は危ないから、こっちで、サーフィンしてなさい・・・という意味とか?? カメポイントよりワンサイズ小さめ。ちょっと遠いけど、ビーチからパドルアウトも可能な為、ローカル・ポイントとも呼ばれている。名前とは裏腹に、かなり速くチュービーな波質。サイズよりもトリッキーな波を好む人におすすめ。

ピークは4カ所くらいあり、ボトムはリーフでかなり浅いがミッドタイドがベター。怪我が耐えないポイントなので、要注意。また、一番ビーチ寄りのインサイドでのブレイクは、ボトムが砂で足がつく深さのため、ビギナーの練習にも最適。ローカル・キッズの練習場にもなっています。でも、よほど大きなスエルじゃないと割れないのが難点。ここは水がとてもクリアで底のリーフが透き通って見えます。近くにはシュノーケルのポイントもあります。

 

 

「アウトサイドレフト」

 

グルプック湾の左端はるか彼方、第五のポイントとも呼ばれ、いつも割れている「アウトサイドレフト」。かつてオージーのブロサーファーがサーフィンしたという伝説??のレフトハンドのポイント。しかし、ぐりぐりの波質の上、かなり浅いため、誰も入らないのが現状です。

 

 

オーナーRuri の「グルプック波日記」はこちらからどうぞ。

 

 

注・上記波情報は「ローカルの話」「管理人の体験」「各種サーフィンガイドブック」をもとにしており、科学的根拠??はないので、ご了承下さい。

尚、新しい情報が入り次第、追加・訂正しております。ご意見・ご感想などありましたら、お気軽にご連絡下さい。

 

 

 

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